永く続けるための補助金・・・【喜働のココロ No.288】
昨日、立山町の商工会に、クライアントさんの「補助金申請書」を提出してきました。
何の補助金かというと、【小規模事業者持続化補助金】というもので、簡単に言うと従業員数が20名以下の小規模事業者で、販路開拓など事業を持続していくための取り組みにかかる費用の2/3(最大50万円)の金額が、審査の結果、交付されるというものです。
この補助金の応募締め切りが、富山県商工会連合会の場合に今月末でしたので、冒頭のように申請書提出をしてきたわけです。
実は、6月にも商工会議所で同種の補助金申請の締め切りがあったばかりで、その際にも数件の申請書を提出していました。
小規模事業者、いわゆる資金的にもけっして余裕があるわけでは無い企業様の場合、このような国の制度は有難いものです。
大企業のようにテレビCMや新聞折込など、潤沢な資金力で販売促進していけるのであれば良いのですが、小規模企業の場合にはそうは行きません。
最大50万円という金額ではありますが、融資ではないので返済義務はありません。
従いまして、活用方法次第で大きな効果を上げることも可能なのです。
私はクライアントさんから「何をして、どうしたいか?」を十分にお聞かせいただき、第三者的観点からのアドバイスもお伝えしながら、事業計画に落とし込みます。
お世話させて頂いたクライアントさんの申請が全て採択されるよう、切に願うのみです。
何の補助金かというと、【小規模事業者持続化補助金】というもので、簡単に言うと従業員数が20名以下の小規模事業者で、販路開拓など事業を持続していくための取り組みにかかる費用の2/3(最大50万円)の金額が、審査の結果、交付されるというものです。
この補助金の応募締め切りが、富山県商工会連合会の場合に今月末でしたので、冒頭のように申請書提出をしてきたわけです。
実は、6月にも商工会議所で同種の補助金申請の締め切りがあったばかりで、その際にも数件の申請書を提出していました。
小規模事業者、いわゆる資金的にもけっして余裕があるわけでは無い企業様の場合、このような国の制度は有難いものです。
大企業のようにテレビCMや新聞折込など、潤沢な資金力で販売促進していけるのであれば良いのですが、小規模企業の場合にはそうは行きません。
最大50万円という金額ではありますが、融資ではないので返済義務はありません。
従いまして、活用方法次第で大きな効果を上げることも可能なのです。
私はクライアントさんから「何をして、どうしたいか?」を十分にお聞かせいただき、第三者的観点からのアドバイスもお伝えしながら、事業計画に落とし込みます。
お世話させて頂いたクライアントさんの申請が全て採択されるよう、切に願うのみです。
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