ボタンのかけ違いを防ぐツール?・・・・【喜働のココロ No.183】

理想論かも知れませんが、
事前にこれからお話しする相手の性格や考え方の傾向などが分かるとしたら、
自分が求める結果に繋がるよう、話し方を工夫して、対策を考えたいと思います。

人は大きく分けると4つのパターンがあると、今日お会いした方から教えて頂きました。

自分とその相手とは、それぞれどういうパターンの人間であるのか?、どのような事に注意して意識して面談すると良いのか?、その方が開発したソフトによって分かるのだそうです。

社会の中では様々なトラブルが発生します。
その大半は人間関係のトラブルです。

「言ったのに聞いていない。」
「(白)と伝えたはずが、(赤)で伝わってしまう。」

今の時代、面談ではなくメールやSNSによって伝えることも多く、それ故に感覚的なものが違って伝わってしまったり、すれ違ってしまうことも多いです。

ことごとく「コミュニケーションの取り方の難しさ」を感じます。


そんな時、事前に相手のことが理解できれば、物事を適切に伝えられたり、ボタンのかけ違いを無くすことも出来そうです。

コミュニケーションの補助ツールになりそうです。

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