「写真提供:アフロ」見たことありますか?・・・・【喜働のココロ No.191】

10月中旬に行った写真展が今日で終了します。
冬季オリンピック・報道の世界~1984サラエボから2018平昌まで~


この写真展まで知らなかったのですが、これらの写真を撮影してきた写真家・青木紘二さんは富山県魚津市のご出身なのです。

といってもピンと来ないのでしょうが、テレビのニュースなどで使用される写真で、「写真提供:アフロ」というテロップが出ているのを見た方は多いのではないでしょうか?
この「アフロ」の代表が青木さんなのです。

私は学生時代に競技スキーに没頭していたこともあり、その興味からこの写真展に足を運んでのですが、何とも2次元の写真がとても立体的に感じるのでした。

はっきり言って、「感動できます。」

浅田真央さんの目にあふれ出ている涙の瞬間であったり、カーリング選手の躍動感であったり、高梨沙良選手のジャンプの力強さなど、本当に感動できます。

少し涙腺が緩くなる感じでした。

羽生選手の大きな写真パネルもありますので、是非行かれてみて下さい。

オリンピック選手は、とにかく目一杯一生懸命に仕事をしているのです。
様々な人に感動を届けるために。

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