お墓参り・・・・【喜働のココロ No.185】
私は東京浅草生まれで、今でも実家は生まれ育った下町にあります。
先祖代々のお墓はJR日暮里駅そばにあり、実家から自転車で20分位のところです。
両親はまだ健在ですが、80歳オーバーですので、今ではお墓参りに一緒に行くこともないのですが、私が小さい頃は毎月一回程度、一緒に自転車に乗っていっていた記憶があります。
富山に住んでいる私は、何かの用で東京に行った際には、必ずお墓参りをしています。
というのも、長男であり、片桐の姓を受け継いでいるのも自分しかいないと言うことで、何となくなのですが責任を感じているのです。
「いずれはこのお墓に入るのだろう」
そんな思いも浮かんできます。
先祖がいるから今の自分が存在していることを忘れず、直近では両親の存在が自分を育ててくれたことに感謝し、これからも上京した際には必ずお墓参りをしていきます。
自分の息子にも、自分がそうであったように、可能な限り一緒にお墓参りに行けるよう、スケジュールを合わせ、「先祖」というものを教えていきたいと思います。
先祖代々のお墓はJR日暮里駅そばにあり、実家から自転車で20分位のところです。
両親はまだ健在ですが、80歳オーバーですので、今ではお墓参りに一緒に行くこともないのですが、私が小さい頃は毎月一回程度、一緒に自転車に乗っていっていた記憶があります。
富山に住んでいる私は、何かの用で東京に行った際には、必ずお墓参りをしています。
というのも、長男であり、片桐の姓を受け継いでいるのも自分しかいないと言うことで、何となくなのですが責任を感じているのです。
「いずれはこのお墓に入るのだろう」
そんな思いも浮かんできます。
先祖がいるから今の自分が存在していることを忘れず、直近では両親の存在が自分を育ててくれたことに感謝し、これからも上京した際には必ずお墓参りをしていきます。
自分の息子にも、自分がそうであったように、可能な限り一緒にお墓参りに行けるよう、スケジュールを合わせ、「先祖」というものを教えていきたいと思います。
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