社員による不正はなぜ起こる?・・・【喜働のココロ No.39】

スバルで不正検査に20人超の社員が関与していた疑いがあるようです。

よくニュースになるこの手の問題、「経営陣の指示命令のよるもの」と「現場担当者が指示命令に違反して起こすもの」とあると思います。
「経営陣の指示命令によるもの」については論外であり、社会的制裁を受けることは当然です。
しかし「現場担当者が指示命令に違反して起こすもの」については会社として改善して信頼回復を果たさなくてはいけません。

そもそも何でこのようなことがおきてしまうのか?

恐らく一番の問題は、「会社の意思や意向、方向性の全社共有」が十分でなかったのでしょう。
自動車メーカーとしての社会的使命、法令順守、各部門の責任など、当然全従業員に伝わっていることでしょうが、どこかのコミュニケーションが不足・崩壊していたのかもしれません。
経営者 → 幹部 → 部門長 → 課長 → 係長 → 主任 → 一般社員
大きい会社になれば、もっと複雑なのかもしれません!

1人の管理職が”適正”に管理出来る人数は7~8人までといわれています。

管理職は、会社の方針・部署の方針・社員個人に求めたい仕事内容を明確に伝えると同時に、体調悪そう・調子悪そう・家族の問題ありそう・・・に至るまで目が配れていますか?
管理職は部下の問題を解決してあげる必要はありませんが、話を聞いてあげることが必要なんです。
こんな小さなコミュニケーションから、会社の社会的地位や信頼性が担保できるはずです!

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